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【生命保険】保険料の運用



 

保険会社は契約者から支払われた保険料を運用して保険金に充てます!!
20年〜30年に渡る長期間の保障のため保険料の運用に工夫しています!!

 

 

保険会社の保険料収入と利益

保険会社の保険料収入の上位4社は、以下のようになっています。

 

保険会社名 保険料収入(億円) 保険による利益(億円)
第一生命保険 25,869 2,273
日本生命保険 24,682 3,221
明治安田生命保険 18,068 2,303
住友生命保険 12,570 1,838

 

 

保険会社の経営の健全性

生命保険は、契約から20年〜30年、あるいはそれ以上の期間保障が必要です。

保険会社の経営の健全性を評価する指標にソルベンシーマージン比率があります。

 

保険金の支払いは、統計的に予測可能です。

しかし、予測不可能な大規模な損害が発生した場合にも、保険会社はその損害に対する保障をする必要があります。

 

ソルベンシーマージン比率は、純資産などの内部留保や有価証券の含み益などから保険会社のリスクに体する支払い余力を示す指標です。

この指標は比率で示され大きい方が健全と見なされます。

最低基準は200%で、これを下回ると金融庁の早期是正措置が取られます。

 

保険会社は、ソルベンシーマージン比率の開示を義務付けられています。

大手生命保険会社4社のソルベンシーマージン比率は、平均で900%になっていています。

 

 

生命保険会社の資産構成

生命保険協会による2013年の集計によるとほとんどは、有価証券で運用されています。

全資産に対する有価証券の比率は、81.3%に達しています。

 

有価証券は、以下の構成になっています。

 

有価証券 有価証券の構成比率
国債 52.5%
地方債 4.9%
社債 8.7%
>株式 6.3%
外国証券 21.8%
その他 5.8%

 

 

予定利率

生命保険会社が契約者と取り決めている予定利率は、2%ぐらいです。

保険会社は、この予定利率を確保する必要があります。

 

予定利率は、金融庁の定める基準保険料率を基準として保険会社が決めています。

2013年4月の基準保険料率は、過去最低の1%になりました。

 

 

保険料の運用

現在の所、主に国債で運用されています。

しかし、国債の20年債の利回りは1.1%台です。

5年前と比べると0.8%以上低下しています。

 

このこともあり、保険会社は、利率の高い外国証券を増やしています。

有価証券に占める外国証券の比率は、21.8%になっています。

5年前に比べると4%増えています。

 

 

保険料は国債を中心に運用しており安全性は高いと言えます!!
国内の利率が低いことがあり外国証券を増やしています!!

 

 

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