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【公的医療保険】厚生労働省が新制度



 

メタボを改善すると保険料を安くする仕組み作りが始まります!!
健康づくりのきっかけにもなる制度です!!

 

 

健康保険組合の財政状況

大企業の会社員とその家族の加入する健康保険組合の2012年決算は、2,976億円の赤字になっています。

2013年度の予算では、4,573億円の赤字が見込まれています。

 

  •  ◯ 収入が6兆8,781億円
  •  ◯ 高齢者医療への支援金が3兆1,328億円
  •  ◯ 組合の4分の3が赤字

 

厚生労働省の平成24年度国民健康保険(市町村)の財政状況(速報)は、以下のようになっています。

 

  •  ◯  収入額が14兆1,575億円
  •  ◯  支出額が13兆8,958億円
  •  ◯  一般会計繰入金を除くと3,055億円の赤字

 

組合保険も市町村保険も財政が非常に苦しい状況にあります。

 

 

新制度

特定健診(メタボ健診)の数値が改善した人などを対象に公的医療保険の保険料を安くする仕組みを作るものです。

健康づくりのきっかけを作ってもらう制度で、糖尿病などの生活習慣病を抑制し医療費の伸びを抑える制度です。

 

今年(2015年)審議を行い、来年度法案を提出します。

健康保険組合側の準備が必要なため2016年度以降に実施されそうです。

 

 

制度の対象健保

大企業の健康保険組合、自営業等の国民健康保険、中小の全国健康保険協会(協会けんぽ)が対象で健保が希望すれば保険料を安くする仕組みを導入できるものです。

 

メタボ健診で数値が良くなった人が対象となりますが、もともと健康な人の数値の改善は難しいので1年間病院に行かなかったらスポーツクラブの利用券の給付などが検討されるようです。

 

お金や利用券の給付などで健康増進の励みになります!!
健康増進に役立つことで医療費の抑制を狙った制度です!!


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