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【生命保険】株式会社と相互会社



保険は、保険料を負担し合い、病気やケガ、事故などで保険金を支払う仕組みです。

このことから、助け合いのための組織と言う考え方から相互会社として発展してきました。

 

大手生命保険会社では、日本生命、第一生命、住友生命、明治安田生命、富国生命、朝日生命の6社は相互会社でした。

 

 

第一生命保険は、2010年4月1日、相互会社から株式会社に組織変更しました!!
外資も含め40社以上の国内生命保険会社は株式会社です!!

 

 

相互会社と株主会社の概要


損益の帰属社員株主

区分 相互会社 株式会社
性質 保険業法に基づき作成される営利も
公益も目的としない中間法人
会社法に基づき設立される営利法人
資本 基金拠出者が拠出する基金 株主が出資する資本金
構成員 社員(保険契約者) 株主
意思決定機関 社員総会 株主総会
保険関係 社員関係と保険関係が同時に発生 保険契約により保険関係が発生

 

 

相互会社と株主会社の違い

保険内容は、保険契約に基づいて行われるので違いはありません。

保険者の意思決定や損益の帰属は相互会社の方が優位のように見えます。

しかし、保険者は数百万人規模ですので個人に取っては有利と言うほどの身近なものではありません。

 

株式会社は、相互会社に比べより柔軟な経営戦略を取れます。

第一生命は、株式会社化によって今後の厳しい市場環境の中でも持続的な成長を追求することが可能となり質の高いサービスを長期的にお客さまに提供し続けることができることになると宣言しています。

 

 

第一生命の株式会社化

保険者の権利を守られ易い相互会社と柔軟な経営戦略が取り易い株式会社が良いのか組織としての判断は分かれます。

株主会社化した第一生命は、積極的に海外の生命保険会社を買収しています。

2011年オーストラリアのTAL社を買収し、アメリカの中堅プロテクティブ生命を年内に買収を完了しようとしています。

 

第一生命は海外の生命保険会社の買収を進めています!!
海外も含めた生命保険額は今まで首位の日本生命に迫っています!!

 

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