生命保険の見直しを口コミで比較して無料相談
ホーム > 保険相談の最新記事 > 注意!勘違いしがちな高度障害状態の対象とは!

注意!勘違いしがちな高度障害状態の対象とは!



高度障害状態
生命保険において、高度障害状態になったときに死亡保険金相当の保険金が支払われることがあります。
これは、その高度障害状態が死亡に相当するほどであるということから、高度障害保険金が支払われるので、高度障害保険金を受け取ると契約が消滅し、それ以降死亡したとしても死亡保険金は払われません。

それでは、高度障害状態というとどのような状態なのかといいますと、
一言で表現するならば   「非常に重たい障害状態で、その状態が固定していること」 になります。
  例えば、  
「両目の視力を完全に失い回復の見込みが無い状態」
「言語あるいは咀嚼の機能を全く失い回復の見込みが無い状態」
「両上肢とも手関節以上で失ったか永久に全く用をなさなくなった状態」
「両下肢とも足関節以上で失ったか永久に全く用をなさなくなった状態」
「中枢神経系・精神・胸腹部臓器に著しい障害があり、終身常に介護を要する状態」  
などとなっています。

高度障害状態になってしまった場合、死亡保険金の相当額が支払われます。
高度障害状態とは「非常に重たい障害状態で、その状態が固定していること」です。

 

 

 

 

高度障害状態であっても保険金が支払われないケースも

これらに当てはまる状態であったとしても、保障の責任開始前に発生した事故、あるいは病気を原因としてこのような状態になった場合、保険金は支払われません。
また、被保険者が故意に起こした事故等で高度障害状態になったときも、同じく保険金は支払われません。
この中で一番誤解が多いのが、常に介護を要する状態についての定義です。
いわゆる「寝たきり」になったというだけでは、生命保険における高度障害状態には認められません。
食事の摂取・排便・排尿・排泄後の後始末・入浴・歩行・起きる・座る・衣服の着脱などが全てできない状態で、常に他人の介護を必要とするものだけが当てはまるのです。

ですから、認知症で徘徊をするから常時見守りが必要であっても、歩行できるのでこれは当てはまりません。
また、寝たきりであっても、手が動かせて口までスプーンを運べるなら、これは自分で食事摂取できるので、当てはまりません。
もちろん身体障害者手帳の等級が一級であっても、認められるものでは無いです。

高度障害状態は誰もがなるわけではないですが、誰にでもなる可能性があります。
保険の専門家に相談をして、もしもの時のために覚えておいて損はなさそうですね!

キャッシュバックキャンペーン